ホッとしていいんだか悪いんだか・・・
2001年10月22日昨日の夕方、
ついに彼からメールが・・・
「2階建ての建物の屋根に登っているときに
立ちくらみだかなんだか解らないけど?
気を失ってオッコチマシタ。
外傷は無いけど、頭部を強打したみたい。」
2階建てでよかったけど、
これがビルだったりなんかしたら・・・
この前の事故の件もあったあとなので、
ゾッとした。
とにかく、疲れもあってのことだと思ったので
仕事は忙しいだろうけど
体だけは大事にしろ、とメールする。
夜になってから、今度は電話が来た。
声は、元気そうだった。
ちょっとホッとした。
「ちょっと聞きたいことがあるんだけどさぁ、
プロバイダ、東京電話だって言ってたよね。
で、ADSLの常時接続なんだよね。
それで月いくら?」
もう、心配はなさそうな調子だ。
一応、気をつけてね、と言って電話を切った。
仕事柄、危険とは背中合わせだ。
いつ何時、何が身の上に起こるか分からない。
そんな彼のことを好きだっていうことは
あたし自身も、その危険と
いつも向かい合っていなければならない。
ついに彼からメールが・・・
「2階建ての建物の屋根に登っているときに
立ちくらみだかなんだか解らないけど?
気を失ってオッコチマシタ。
外傷は無いけど、頭部を強打したみたい。」
2階建てでよかったけど、
これがビルだったりなんかしたら・・・
この前の事故の件もあったあとなので、
ゾッとした。
とにかく、疲れもあってのことだと思ったので
仕事は忙しいだろうけど
体だけは大事にしろ、とメールする。
夜になってから、今度は電話が来た。
声は、元気そうだった。
ちょっとホッとした。
「ちょっと聞きたいことがあるんだけどさぁ、
プロバイダ、東京電話だって言ってたよね。
で、ADSLの常時接続なんだよね。
それで月いくら?」
もう、心配はなさそうな調子だ。
一応、気をつけてね、と言って電話を切った。
仕事柄、危険とは背中合わせだ。
いつ何時、何が身の上に起こるか分からない。
そんな彼のことを好きだっていうことは
あたし自身も、その危険と
いつも向かい合っていなければならない。
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