そっとしておくのも、愛情。
2001年10月14日先週の金曜日から、母親も来てたし、
コンサート本番前だったし、
何だかんだと忙しくしていて
日記を書く時間もなかったけど、
この1週間、それなりのことはあった。
まず。
事故で怪我をなさった方。
亡くなられたらしい。
火曜日の夜中、枕元で突然、携帯が鳴る。
このところ、枕元に携帯を
置いて寝ることはなかったのだが、
その日に限って、何となく「予感」がして
あえて、着信音を切らずに
枕元に置いて寝たのだが、
予感が的中してしまったようだ。
初めは、
(T_T)/~
こんな顔文字が送られてきただけだった。
どうしたのか、とメールするが、返事が来ない。
夜が明けても、一向にメールがくる気配がない。
あたしは、1日、気が気ではなかった。
この顔文字は、何を表しているのか。
考えれば考えるほど、何も手につかなくなる。
そのうち、何も言わない彼に腹さえ立ってきた。
顔文字じゃ分からない、
言いたいことがあるんならハッキリ言え、と
メールする。
ようやく、メールが来る。
「だめだった」
その一言だった。
何となく、予想はついた。
・・・亡くなられたのだ。
亡くなられたのか?、とメールするが
その返事は来なかった。
そして、そのメール以来、
今日までメールは来ていない。
よほどショックだったのだろう。
水曜日と、昨日のコンサートが終わった後、
「とにかく、早く元気になってほしい」と
メールしたが、やはり返事は来ない。
今は、そっとしておいてあげるべきなのかも。
また、何かあればきっと
連絡してくるに違いない。
今の彼は、きっと、それこそ
何も手につかないような状態なのだろうから。
心配することはない。
きっと元気になって戻ってきてくれるはず。
彼を信じて、
あたしもまた、自分なりに
頑張って生きていこうと思う。
コンサート本番前だったし、
何だかんだと忙しくしていて
日記を書く時間もなかったけど、
この1週間、それなりのことはあった。
まず。
事故で怪我をなさった方。
亡くなられたらしい。
火曜日の夜中、枕元で突然、携帯が鳴る。
このところ、枕元に携帯を
置いて寝ることはなかったのだが、
その日に限って、何となく「予感」がして
あえて、着信音を切らずに
枕元に置いて寝たのだが、
予感が的中してしまったようだ。
初めは、
(T_T)/~
こんな顔文字が送られてきただけだった。
どうしたのか、とメールするが、返事が来ない。
夜が明けても、一向にメールがくる気配がない。
あたしは、1日、気が気ではなかった。
この顔文字は、何を表しているのか。
考えれば考えるほど、何も手につかなくなる。
そのうち、何も言わない彼に腹さえ立ってきた。
顔文字じゃ分からない、
言いたいことがあるんならハッキリ言え、と
メールする。
ようやく、メールが来る。
「だめだった」
その一言だった。
何となく、予想はついた。
・・・亡くなられたのだ。
亡くなられたのか?、とメールするが
その返事は来なかった。
そして、そのメール以来、
今日までメールは来ていない。
よほどショックだったのだろう。
水曜日と、昨日のコンサートが終わった後、
「とにかく、早く元気になってほしい」と
メールしたが、やはり返事は来ない。
今は、そっとしておいてあげるべきなのかも。
また、何かあればきっと
連絡してくるに違いない。
今の彼は、きっと、それこそ
何も手につかないような状態なのだろうから。
心配することはない。
きっと元気になって戻ってきてくれるはず。
彼を信じて、
あたしもまた、自分なりに
頑張って生きていこうと思う。
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