最後まで・・・あたしはあなたを信じてる。
2001年9月11日あづさねぇさんじゃないけど、
やはり月に一度、来るものはつらい。
その上、バファリンを切らしている・・・
そういえばこの前、彼に会った時に、
頭が痛いっていうから、
バファリンの最後の残りの2錠を
あげたんだっけ・・・
今月は、かなりしんどい。
外は台風が近づいていて、
とてもじゃないが、薬屋まで行く気力はない。
ま、いっか。病気じゃないんだから。
ほっときゃ治る治る。
・・・とはいうものの、あまりの痛さに
ベッドから1日、起き上がれない・・・
ほぼ1日、寝て過ごしてしまう。
そういえば、彼、今日はどうしてただろ。
この雨じゃ、外には出られないし、
家にいたって、唯一の楽しみである
テレビがないんだもんね・・・
あ、でもパソコンでDVDが
見られるっていってたからなぁ。
それなりの楽しみ方を考えてるかもね。
どうにかこうにか、
世の中、渡って行っちゃう人だから。
でも、やっぱり早く何とかしてあげたいなぁ。
そうだ、昨日、思いついた中古の件、
話すだけ話してみようか・・・
多分、また却下だろうけど。
「中古なら、格安で手に入るのでは?
ネット上の個人売買のHPとかチェックしたら
結構、掘り出し物もあるみたいです。
運がよければ、タダで譲ってくれる人も
いるみたいですし・・・」
実際、あたしも、個人売買のHPは
利用したことがある。
望遠鏡と、レーザー脱毛器を
売りに出したことがあるんだけど
広告を出したその日に、どちらも売れてしまった。
世の中、いろんなものを売りに出してる人がいて
いろんなものを求めている人がいる。
案外、自分のほしいと思っているものが
簡単に見つかるものなのだ。
もし、格安で見つかれば、あたしも
経済面で、少しは手伝ってあげられるかも・・・
あたしの精一杯の気持ちに対して
彼が出した答えは、こうだった。
「もういい!さよなら。」
不思議と、ショックは受けなかった。
涙も出なかった。
「来るべき時が来た・・・」
そう思った。
あたしには、ホントはハッキリ分かっていた。
ただ、あまり認めたくなかったから、
日記には書かなかったけれど・・・
彼は、あたしの気持ちにつけこんで、
あたしを利用しているだけなのだ・・・と。
あたしは、彼が大好き。
だから、ずっとそばにいたい。
そのためには、このまま彼のいいなりになって
利用されつづけるしかない・・・
普通だったら、そう考えるだろう。
でも、あたしは違う。
彼のいいなりにはならない。
何故か・・・前にも言ったでしょ?
あたしは、彼のためなら何でもする。
たとえそれが、
彼を失わなければならなくても・・・
あたしはちゃんと憶えてる。
彼に抱かれた時の、あの温もりを。
彼には、温かい、人の血が流れてる。
・・・彼は、酷い人なんかじゃない!!
何も根拠はないけれど、
あのメールは、彼の本心じゃない気がする。
だからこそ、あたしは
ショックも受けなければ、涙もこぼさなかった。
彼が聞いてくれるかどうかは分からない。
でも、あたしの気持ちをもう一度
彼に話すチャンスだと思う。
台風も過ぎた。明日は晴れる。
やはり月に一度、来るものはつらい。
その上、バファリンを切らしている・・・
そういえばこの前、彼に会った時に、
頭が痛いっていうから、
バファリンの最後の残りの2錠を
あげたんだっけ・・・
今月は、かなりしんどい。
外は台風が近づいていて、
とてもじゃないが、薬屋まで行く気力はない。
ま、いっか。病気じゃないんだから。
ほっときゃ治る治る。
・・・とはいうものの、あまりの痛さに
ベッドから1日、起き上がれない・・・
ほぼ1日、寝て過ごしてしまう。
そういえば、彼、今日はどうしてただろ。
この雨じゃ、外には出られないし、
家にいたって、唯一の楽しみである
テレビがないんだもんね・・・
あ、でもパソコンでDVDが
見られるっていってたからなぁ。
それなりの楽しみ方を考えてるかもね。
どうにかこうにか、
世の中、渡って行っちゃう人だから。
でも、やっぱり早く何とかしてあげたいなぁ。
そうだ、昨日、思いついた中古の件、
話すだけ話してみようか・・・
多分、また却下だろうけど。
「中古なら、格安で手に入るのでは?
ネット上の個人売買のHPとかチェックしたら
結構、掘り出し物もあるみたいです。
運がよければ、タダで譲ってくれる人も
いるみたいですし・・・」
実際、あたしも、個人売買のHPは
利用したことがある。
望遠鏡と、レーザー脱毛器を
売りに出したことがあるんだけど
広告を出したその日に、どちらも売れてしまった。
世の中、いろんなものを売りに出してる人がいて
いろんなものを求めている人がいる。
案外、自分のほしいと思っているものが
簡単に見つかるものなのだ。
もし、格安で見つかれば、あたしも
経済面で、少しは手伝ってあげられるかも・・・
あたしの精一杯の気持ちに対して
彼が出した答えは、こうだった。
「もういい!さよなら。」
不思議と、ショックは受けなかった。
涙も出なかった。
「来るべき時が来た・・・」
そう思った。
あたしには、ホントはハッキリ分かっていた。
ただ、あまり認めたくなかったから、
日記には書かなかったけれど・・・
彼は、あたしの気持ちにつけこんで、
あたしを利用しているだけなのだ・・・と。
あたしは、彼が大好き。
だから、ずっとそばにいたい。
そのためには、このまま彼のいいなりになって
利用されつづけるしかない・・・
普通だったら、そう考えるだろう。
でも、あたしは違う。
彼のいいなりにはならない。
何故か・・・前にも言ったでしょ?
あたしは、彼のためなら何でもする。
たとえそれが、
彼を失わなければならなくても・・・
あたしはちゃんと憶えてる。
彼に抱かれた時の、あの温もりを。
彼には、温かい、人の血が流れてる。
・・・彼は、酷い人なんかじゃない!!
何も根拠はないけれど、
あのメールは、彼の本心じゃない気がする。
だからこそ、あたしは
ショックも受けなければ、涙もこぼさなかった。
彼が聞いてくれるかどうかは分からない。
でも、あたしの気持ちをもう一度
彼に話すチャンスだと思う。
台風も過ぎた。明日は晴れる。
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